軽いホームページを作るためのデザインとは



表示速度が速いページは閲覧者に好まれる

「重いホームページ」、あるいは「軽いホームページ」という表現が存在します。重い、軽いとはどういうことかというと、ブラウザでの表示スピードを指します。重いページというのはアクセスしてから、すべての文章と画像が表示されるまで時間がかかるホームページのことで、軽いページは反対にコンテンツが表示されるまであまり時間がかからないホームページのことです。

閲覧者に好まれるのは、基本的に軽いページの方です。というのは、アクセスしたらすぐにホームページのコンテンツを見られた方がいいですし、使われているファイルのサイズが小さいことが多く、スマホやガラケーで見る際、データ通信量をあまり使わずに済むからです。

重いファイルはページ下部で表示する

では、軽いページを作るためにどのようなデザインを心がければいいのでしょうか。まず、画像での装飾をできるだけ少なくする、あるいは画像の解像度をできるだけ小さくするなどして、ページ全体のファイルサイズを削るということが挙げられます。映画の宣伝サイトの場合、トップページにアクセスすると予告編の動画やアニメーションが流れることがありますが、そういったことも避けた方がいいでしょう。デザインはシンプルにすればするほど、サイズは小さくなり、表示速度が上がります。

どうしてもファイルサイズの大きな画像や動画を入れたい場合は、ページの一番下に入れるデザインするといいです。というのは、ブラウザはページの上にあるものから順番に読み込んでいくのが基本だからです。重いファイルを下に配置すれば、それらを読み込む前に大多数のコンテンツが表示され、閲覧者になかなかファイルが読み込まれない状態の真っ白な画面を見せずに済みます。

レスポンシブデザインとは、ユーザーが持つデバイスの端末サイズに応じてWEBページのレイアウトを最適化するデザイン手法です。