クラウド会計とはどんなものでそのメリットは



クラウド会計とは何なのか

クラウド会計とはインターネット環境さえあればいつどこにいても会計処理ができるシステムの事です。クラウド会計に使うソフトウェアの事をクラウド会計型ソフトと呼びます。これまでの会計ソフトはパソコンにソフトウェアをインストールしてそこに会計データを打ち込んでいってパソコンにデータを保存していく方法でした。しかしクラウド会計の場合はパソコンにソフトウェアをインストールする必要もありませんし、パソコンに会計データを打ち込んでいってそのデータをパソコン内に保存する必要もありません。パソコンの中にデータがあるのではなく、ネットワークの中に会計システムがあるのがクラウド会計です。

クラウド会計のメリットとデメリット

従来の会計システムの場合はソフトウェアをパソコンに入れなくてはいけないので、複数のデバイスから作業を行う場合はいくつものパソコンにソフトウェアをインストールしなくてはいけません。しかしクラウド会計の場合はソフトウェアのインストールは必要ないので、この手間が省かれます。作業を一つのパソコンで行う場合はパソコン内にデータが保存してあるので、バックアップがなければパソコンの故障や紛失があるとデータも一緒に失われてしまって大変です。しかしクラウド会計の場合はネットワーク上にデータが蓄積されていくので、パソコンのトラブルでデータを失う事がありません。またネットワークで会計データを共有できるので、事業所が広範囲にあって様々な場所から作業を行いたい場合も便利です。

クラウド会計とは、インターネットの利用環境が整っていれば、どこでも会計処理を行うことが出来る会計システムのことです。